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時間とお金 ずっと待っていた定期預金の満期が近づいてきた!…これはとてもうれしいことですよね。
満期になったお金を今後どうするのか、迷うところです。

基本的には満期になった定期預金は、二つの運用方法が考えられます。

一つめは解約するという方法です。この場合には普通預金口座に払い戻しがあります。
何かこのお金を利用する目的がある場合にはそのまま使えますし、また別のお得な金融商品に預け換えるというなら
それも良いでしょう。

もう一つは、自動継続するという方法です。
ここでは定期預金の自動継続について、少しご説明します。

定期預金の自動継続

自動継続とはそのまま同じ定期に預けるという選択です。

ちなみに自動継続の場合には、最初に預けた期間と同じ期間の定期預金に預けることとなります。
10年満期の定期に預けておき、満期になった時点で自動継続するとなると、再び10年満期の定期に
預け入れがされます。

10年定期だったけど、今度は5年にしようかな…という場合には、自動継続ではなく、新たに定期預金を申し込むことが
必要ですから、注意しておきましょう。

ちなみに金利についてですが、自動継続で引き継がれるのは「預け入れをする期間」のみであり、金利は引き継がれません。
金利は再び預ける時点での金利が適用されることになります。

自動継続の方法にも2種類あります

再び定期預金に預け入れをする際には、「元本継続」と「元利継続」のどちらかを選ぶことができます。

元本継続とは、満期になった預金額の元本のみを再び定期にする方法です。
銀行に預けている間に付いた利息は受け取ることができます。

元利継続とは、満期になった預金のすべて、つまり元本と利息すべてを新たに定期にする方法です。

定期でついた利息分を利用する予定が無い場合には、そのまま元利継続で定期にすることをお勧めします。
元利継続をすることにより、元の定期の利息分に対しても新たな定期で利息が付くことになり(複利効果)、
効率的に利殖をすることができます。

利殖